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ミヤマクワガタの産卵方法

ペアリング、産卵をさせるには20℃以上の飼育気温が必要です。
※推奨飼育気温20〜25℃

◆ペアリング◆
ペアリング時の飼育ケースは、オスのサイズが70mmを上回る場合はコバエシャッター中ケース以上、オスのサイズが70mmを下回る場合はコバエシャッター小ケース以上を推奨します。
ココヤシマット(成虫飼育用マット)を3cm程度入れ、交尾する際に足場となるエサ皿、止まり木や樹皮等を入れてください。
エサ場が複数あるとオスとメスが出会う機会が少なくなってしまいますので、エサ場は2つ穴のエサ皿を1つご使用いただくことを推奨いたします。
ペアリング期間の目安は1〜2週間です。

ペアリングの後、2週間を目安に単独飼育でメスにたっぷりとプロゼリーを与え、産卵のための体力を付けさせます。

◆産卵推奨アイテム◆
昆虫ケース(コバエシャッター)・昆虫ゼリー(プロゼリー)・エサ皿・昆虫マット(発酵マット)・産卵木・止まり木・樹皮

◆産卵方法◆
産卵セットに使用する飼育ケースは、コバエシャッター中ケースを推奨いたします。

ミヤマクワガタはよく発酵したマットを好みますので、マットはカブトマットを使用します。
自然界では倒木の下等に産卵しますので、産卵木は産卵効率を上げるためのアイテムという使用目的になります。
そのため産卵木を加水する必要はありません。

※マットが乾燥しているときは 水分が多めのマットを好みますので、マットを片手で思いっきり握ったときに固まって、指でつつくと崩れる程度を目安に加水をします。
握ったときにジュッと音がして水が垂れてしまうようですと水分が多すぎます。



左の画像のようにケースの底に5cmほど発酵マットをカチカチに固く詰めます。

固めたマットの上に右の画像のように産卵木を並べて置き、その後この産卵木を発酵マットで完全に埋め込みます。
※写真のセット例では産卵木の樹皮を剥いでありますが、ミヤマクワガタに使用する産卵木は樹皮を剥がずにそのまま入れるだけで大丈夫です。
※ケースの深さが足りない場合は産卵木の表面が少しマットから出てしまっても大丈夫です。
産卵木を埋め込む際の発酵マットは固く詰める必要はありません。
軽く手で押す程度で大丈夫です。

産卵木を埋め込みましたら、マットの表面に転倒した際に起き上がるための足場となる止まり木や樹皮を入れ、プロゼリーを3つ以上入れて完成です。

ゼリーは1週間ごとに交換し、ゼリー交換時以外は覗いたりせずに、静かな環境で産卵させてください。

産卵を始めてから約1ヶ月後にメスを取り出します。
この時期になると飼育ケースの側面や底に幼虫の姿が見える場合があります。
そのさらに1ヶ月後に割り出しを行うと、卵も孵化していますので安全に割り出すことができます。

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