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2017年新成虫!サキシマヒラタクワガタ(石垣島崎枝)F1オス71mmメス42mmペア



日本の南西諸島の最も南西に位置する島々、日本最南西端の八重山諸島に棲息する超大型のクワガタです。
大きなオスは80mmを超える日本最大級のヒラタクワガタで、太く力強い大アゴとその体には海外のヒラタクワガタにも負けない迫力があり、国産ヒラタの王様と呼ぶに相応しい風格を誇ります。

石垣島で採集されたサキシマヒラタクワガタのブリード個体のペアです。
太く力強い大アゴと体が特徴で、内歯(大アゴの内側の大きな突起)は中間に位置します。
大変丈夫で寿命も長く、とても飼育し易いクワガタです。

【学名】Dorcus titanus sakishimanus
オス:71mm、2017年7月羽化(掘出)
メス:42mm、2017年6月羽化(掘出)
累代:F1(血筋の違うペアの子供)
※写真の個体は参考のオスです。
オス、メスともに未交配・未産卵の元気な個体です。
羽化後、成熟までの期間は約3~4ヶ月以上。新成虫は一度冬眠させ、冬を越してからブリードすることを推奨いたします。
羽化してから約2年以上の長い寿命を持ちます。大切に飼育された個体は3年以上生きてくれることもあります。

2017年新成虫!サキシマヒラタクワガタ(石垣島崎枝)F1オス71mmメス42mmペア

価格:

4,584円 (税込)

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推奨飼育温度:20~28℃
※30℃を超える環境下での飼育は非常に危険です。飼育ケース内が絶対に蒸れないように注意してください。
※気温が15℃を下回る季節は冬眠します。冬眠時の推奨飼育温度は5~12℃です。日本のクワガタは冬眠させるとより長生きします。

◆飼育推奨アイテム◆
昆虫ケース(コバエシャッター・クリアースライダー)・エサ皿・昆虫ゼリー(プロゼリー・すこやかゼリー)・昆虫マット(ココヤシマット)・止まり木・樹皮

◆推奨飼育方法◆
クワガタはオスがメスを攻撃して傷付けることがありますので、オスはコバエシャッター小ケース以上で、メスはクリアースライダー、またはコバエシャッターミニケースでの単独飼育をお勧めします。

飼育ケースに昆虫マットを入れ、隠れ家や転倒防止のための足場となるエサ皿、止まり木や樹皮を入れます。
昆虫ゼリーは、フィルムを剥がしカップのままエサ皿に入れて与えるとより衛生的です。

◆コバエシャッター小ケースを使ったオスの飼育例です。◆


◆クリアースライダーを使ったメスの飼育例です。◆


◆産卵方法◆
ヒラタクワガタの産卵方法につきましては、ヒラタクワガタ、ノコギリクワガタの産卵方法をご覧ください。



◆生体をお買い求めのお客様へ◆

【WD】表示の生体をお買い求めのお客様へ

WDとはワイルドの略、野外(現地)で採集された個体となります。
現地で生きていた期間を把握できないため、極端な場合ではございますが、ご購入後数日で死んでしまう場合もございますのでご注意くださいませ。

サイズは最大サイズで計測しております。測り方によっては多少の誤差がある場合がございます。
また、多少のシワやディンプル、産卵に影響しない状態での符節マヒ・爪マヒ・アゴ先欠けなどがある個体は完品として販売させていただいております。
大変恐れ入りますが予めご了承くださいませ。

※冬季の発送について

冬季は、低温のため、到着時は仮死状態になっていることがございます。
室温が20~25℃前後ございます部屋にて様子をみてください。
ドライヤーで温める、ストーブの近くで温める、30℃を超える環境で温めることは非常に危険ですので絶対におやめくださいませ。

※死着補償について

「到着した生体が死んでいた場合・到着した生体の足や符節が欠けていた場合」、などがございましたら、必ず到着した日のうちにご連絡をお願い致します。
当店営業終了後でもメールにてご連絡くださいませ。
責任を持ちまして代替えの生体と交換、また在庫がない場合は返金をさせていただきます。

生体が到着しました翌日以降にご連絡をいただいた場合は、誠に勝手ではございますが生き物という商品の性質上、理由を問わず補償対象外となりますのでご了承お願い致します。
ご不在などお客様のご都合によるお受け取り延滞により、到着予定日を過ぎた場合も補償対象外となりますので、ご注意くださいませ。
また、最短のお届け可能時間よりも遅い時間でのご指定の場合も、補償の対象外となりますのでご注意くださいませ。

◆当店の累代表記について◆

累代の表記方法は規格が決まっていないため各販売店によって表記方法が異なる場合があります。F1という表記での例を挙げますとWD(野外で採集された天然の個体)の親同士から産まれた子、同じ産地の別の血筋の個体を交配することで血を入れ替えた1代目の子、どちらも同じくF1と表記されます。当店では、より分かり易くするためにWDの親同士から産まれた子をWF1と表記しております。

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